リップルコインとは?最新情報から投資して大丈夫かを検証した結果

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仮想通貨は貨幣である」と法改正が出て、仮想通貨が盛り上がってきてますね!

 

そんな中、Rippleやリップルコインについて私も気になって色々と調べた結果、数百万ほど保有してみました。

なぜ保有したのか?など調べた結果をまとめたいと思います。

正確には「Ripple:XRP」ですが検索される方向けに、「リップルコイン」としています。

 

ですので、

「そもそもRippleやリップルコインって、何にどう使われてる?」

「リップルコインの今後の相場やチャートはどうなりそう?」

「SBIも出資するRipple社だから、リップルコインは大丈夫?」

「検索すると出て来る中田さんって誰?」

など、リップルについて気になるポイントを簡単にまとめたいと思います。

 

なおリップルは、現在ビットコインやイーサリアムに次いで時価総額ランキング第3位(2016年10月30日現在)です。

参考記事:仮想通貨ランキング最新〜仮想通貨へ投資する前に知るべき3つのこと

 

現在、仮想通貨の市場規模は数兆円しかなく、他の金融商品(数千兆円)と比較して非常に小さいです。

ということは・・・リップルに限らず、2位のイーサリアムも含めて市場全体が伸びるのは間違いないと考えています。

 

でも・・・

 

リップルは、いわゆるビットコインなどの普通の仮想通貨とは随分特性が違うので注意が必要なのですよね。

 

この記事では「リップルは資産構築に関してどうか?」に重きを置くので、そういう視点でシンプルにまとめたいと思います。

なお、技術的な記載は、Ripple自身のサイトにあります。

エンジニアの私はそのあたり好きなのでざっと見ましたが、関連するポイントだけ抽出します。

 

 

追記(2017年3月31日):三菱東京UFJ銀行がGPSG(リップルの国際送金サービスで各国のメガバンクが参入)に参加と発表があり、リップルの相場が大きく上昇しましたね!

→ リップルXRP相場がついに高騰!2017年最新情報と今後は?

 

では、以降はリップルの概要についての説明です。

 

この記事が、リップルへの投資を検討される方の判断材料に少しでもなれば嬉しいです。

 

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RippleやXRP(通称リップルコイン)とは?何に使われるの?

 

「Ripple」とは、ズバリ・・・

為替取引の「低コスト化」と「高速化」でメリットがあるプログラム

のことです。

 

「Ripple」自身は、仮想通貨そのものではありません。

そのプログラムの中で両替に使われる通貨が、リップル(XRP)です。

正確にはリップルコインという言葉は無いということは、冒頭に記載したとおりです。

 

こちらに公式の動画があるので御覧ください。

英語ですが、図と文字も多く出てきますので、なんとなくわかると思います。

Rippleでは、他の法定通貨との為替取引を念頭にプログラムが用意されています。

この仕組を使えば、どの通貨からでもRippleを経由して両替が「高速」かつ「低コスト」に行えるようになります。

勿論、セキュリティを保った状態で。

 

なお、その位置づけからして

ブリッジ通貨、もしくはハブ通貨

と呼ばれることもあります。

 

イメージはこれですね。

XRPというリップルコインを介せば、どの通貨とも安く・早く交換できる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島国の日本人はメリットを感じにくいのですが、海外送金は結構費用がかかりますよね。

我々の払う手数料も大きいですが、金融機関のコストもかなり大きいのですよね。

例えば、フィリピンなど出稼ぎが非常に多いアジア諸国や、同じ国内でも費用が発生するような米国などでは、その速度と費用は大きなメリットです。

 

でも、なぜビットコインではないか?

っと思いますよね。

 

それは、ビットコインには、一つの取引をするのに仕組み上10分以上必要になる「10分間問題」があり取引スピードが遅かったり、「演算を解くためのコスト」が高いなど、問題が多いからです。

例えば銀行間送金にて、1つの資金移動に10分かけるのはちょっと・・・ですよね。

実は、ビットコインが既にあるにも関わらず多くの仮想通貨が出てきているのは、ビットコインには色々な問題があるからなのですよね。

それはまた別に記事にしたいと思います。

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リップルのinterledgerプロトコル(ILP)は既存の海外送金を大きく変えていく

 

海外送金がターゲットとしても。

現状でも海外送金する際にはSWIFTコードなどを使う既存の仕組み仕組みは存在していますよね。

 

リップルは、Interledger Protocol(ILP:インターレジャー)というプロトコルを提案しています。

ざっくりいくと、ILPはブロックチェーンとは異なり元帳を持たず、複数の元帳システム間を用意に接続できるプロトコルです。

異なるシステム間の接続を用途としてるので、単一の大きなシステム前提ではないという点が逆にワールドワイドには良さそうですよね。

 

こちらも公式の動画が出ていますので、ご興味がある方はどうぞ。

リップルコインの認証はビットコインとは異なり独自セキュリティ

 

ビットコインの取引は、マイナーと呼ばれる第3者のパソコンで「本物であるか?」の演算を検証することで認証され、結果のブロックが出力されます。

それが連なってブロックチェーンとなり、簡単には再計算して改ざんできないので優れているのですよね。10分ほど時間はかかってしまうのですけど。

ちなみに、それは「PoW:プルーフ・オブ・ワーク」と呼ばれています。(詳しい話はまた別の記事にシンプルにまとめたいと思います。)

 

これに対してリップルコインは独自の方法。

 

ゲートウェイという機関発行するIOUという借用証明書

を元に、取引をします。

 

なので、このゲートウェイの信頼性は高いのか?が非常に大きなポイントです。

 

実はこのゲートウェイには誰でも簡単になれるためです。

 

過去を見ると、リップルトレードジャパンなどのゲートウェイが2015年途中で音信不通となり実質出金不可能になるという事件も発生していますね。

 

大手の金融機関などがゲートウェイになるのであれば、問題ないと思いますが。このあたりの信頼性の仕組みは、ビットコインとは異なる所なので注意が必要です。

 

個人でリップルを購入・保有されるなら、どこから買うか?は注意しましょう。

 

なお、オススメの方法については、こちらにまとめています。

→ リップルコインの安心できる買い方+保管方法を調べた結果まとめ

 

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リップル社は世界のなだたる金融機関と実験を重ねてきてる

これまでの内容から

グローバルな大手金融機関の決済や両替サービスで間に挟む通貨

としては非常にニーズが高いのは想像しやすいですよね。

 

現在でも世界の大手金融機関トップ50のうち約15の金融機関が実験に参加していると報道で出ていますので、Rippleのシステムは長期的には強固なベースを築いていきそうです。

リップルは各通貨を媒介する手段であり、Ripple自体はお金の「価値」をネットで簡単に、かつ高速に送信する点が最大の特徴。

その中にあって、その全ての機能が使えるようになるのはリップルコイン(XRP)のみというのがRippleのスタンスのようです。

XRPはなので、インフラとして普及すれば価値が上がっていくのは想像しやすいです。

 

リップル社の他の暗号通貨に、競合がいるのか?と言われると・・・

数が多い仮想通貨でも、以前から世界の名だたる金融機関と提携を結んでいるのは、このリップル社のみであるという認識です。

 

直近、投資しているSBIホールディングスからも、リップル関連のリリースが出ていますよね。

なお、香港のドル貨幣の発行元でもあるStandard Chartered Bankなどを始めとする錚々たる海外金融機関と実証実験している「ripple connect」です。

でも、この「Ripple connect」については、リップルコインをを必ずしも大量に使っていくというものではなさそうに見えます。

このあたりは別の記事にまとめています。

→ Ripple connectでみずほとSBIが国際送金の実証実験開始+SBI Ripple Asia(追記有)

 

今後のリップルコイン相場やチャートはどう推移しそう?

ですので、今後Rippleが普及していけば、長期的には緩やかにリップルコイン自体の価値が上がる可能性はありそうです。

 

ただ、Ripple Forumでも、個人の投資に関しては注意喚起が正式に出ていますね。

ちょっと、一般の無責任なサイトの煽りが凄い事に起因しているようですが。

多くの日本の会社が、XRPは短期的に魅力ある投資としてリップルを広告していることを耳にしますが、XRPはそういう物ではないことを Ripple Labs がアドバイス致します。XRPはBTCなどのデジタル通貨とは大きく異なります。XRPは決済プロトコルにおける二つの重要な目的があります。1)セキュリティー、2)ブリッヂ通貨です。金融機関がリップルの規約を採用し使用することにより、XRPは長期間にわたりもっと価値のあるものに成長します。

リップルは仮想通貨であると同時にオープンソースの決済プロトコルであり、自由で即時にその価値を交換および移動を可能にします。

出典:ripple Forum

 

ただ、リップルコイン自体が大丈夫なのか?というと、大手金融機関がこぞって検討していることからすると、特に問題ないと思っています。

 

 

ただ、その歴史を見ると過去にリップルは暴落しているなど、少し気になる点はあるのでそれはまた別の記事にまとめています。

→ リップルコインとは?将来性は?投資して大丈夫?最新情報と今後の相場を過去の暴騰と暴落から考える

 

 

検索すると出て来る「中田」さんって誰?

 

クローバコインというオリジナルの通貨を出している「48ホールディングス(よつばホールディングス)」の中田義弘氏のことのようです。

 

ここは公式な情報がないので、ネット上を見た結果ですが。

どうも、このクローバコインを販売すると、MLM的な報酬がもらえるようです。

 

MLMには全く興味はないですが、新規事業説明会として、セミナーも行われているようです。

時間があえば暗号通貨の勉強まで参加してみようと思いますが、どうなのでしょうね?

⇒ その後、勉強会に参加しました。後に追記しています。

 

この中田氏は、過去に安価な際にビットコインを大量に仕入れて、大きな利益を出されているらしいですね。

何でも、札幌にて仮想通貨のセミナーを最初に開催したのは、この中田氏なのだとか。

 

仮想通貨では、今後もこういう方が多く出てくるのでは?と思います。

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リップルとクローバコインってどういう関係?48ホールディングスって?

 

上位のとおり、リップルとは技術的や運営的には無関係です。

で、48ホールディングスさんの説明会、行ってまいりました!

 

で。。。

 

MLMとして捉えられる方で、初期からされる方はよいのかもしれません。

 

ただ、私は面倒な紹介活動には全く興味はなく、技術的な面や戦略面の話に興味が無いと購入する気にはなれません。
で、将来的な展開プランについては、ほとんど情報がありませんでした。

ただ、聞いた範囲だと、多くの競合を蹴散らして今よりかなりの大きな市場規模をとるには、市場における優位性がわからない・・・というのが個人の意見でした。

 

勿論、私はぱっと参加しただけで全てを知っているわけではないですから・・・

 

これから何か厳しい競合との戦いの世界で勝ち残るために仕込んである何らかの「ビッグサプライズ」があるのでしょうね。。。

 

でも、商品企画や事業立ち上げという面では・・・

今、教えて頂いた情報だけだと、ちょっと色々考えてしまいました。

 

 

リップルは原理上は値上げは不要なのですが運営サイドがイキナリ「◯◯◯倍」なんてそんな事をするだろうか・・・

でもこれでリップルが上がらなかったらこの事業会社はまず大変な事になるな・・・

 

など興味深く、どういう結果になっても勉強になりそうですので、今後も注視しておき参加も検討したいと思います。(リップルは勿論、保有しておいて)

 

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リップルに関するまとめ

 

ということで、リップルXRPは下記かと思います。

 

Ripple本家のサイトもご覧いただき、長期的な観点で見守る!という方は購入されてもよいかもしれません。

 

・大丈夫そうだが、キャッシュフローをすぐに生み出してくれるようなものではない。

・為替取引を安価かつ高速に行えるため、金融機関など法人のメリットが非常に大きい。

・よって法人による大規模な導入が将来的に進むと長期的には期待できそうではある。

・ただ、ゲートウェイなど認証の仕組みから、購入元の選択に注意!

 

ということで、私はリップルコインについては保有していますが、まだまだよくわかりませんので、長期保有で気長にいきます。

 

 

 リップルコインXRPその後の最新情報2017

 

2017年3月末、UFJのリップルが記録的な上げを記録しましたね!

 

別サイトですが、こちらに記事を追記していますのでご参考までどうぞ。

⇒ リップルXRP相場がついに高騰!2017年最新情報と今後は?

 

 

なお、リップルについては、こちらのブログにもっと詳細や最新情報を追記しています。

→ 暗号通貨投資の研究まとめ:Ripple・XRP

 

 


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