コインランドリー投資で失敗する危険な理由。初期費用や投資額のわりに節税にはならない?

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コインランドリー投資(経営)で失敗する理由や、投資額として必要な初期費用はいくらなの?などについてです。

仮想通貨で利益を出した人の投資先としても、コインランドリーは最近よく目にする事が増えてきましたが、その実情に関する情報はまだ少ないと思っています。

例えば、コインランドリーと言っても最近は・・・

  • スーパーやドラッグストア併設ランドリー
  • 大型スーパ内のインテナントのランドリー
  • オシャレなカフェのようなコインランドリー
  • フィットネスや他に相性の良いテナント併設ランドリー

 

などなど。

電子マネーベースの「コインレスランドリー」なんてのも、TOSEIさんから出てきます。

 

で、2016年あたりからコインランドリー投資はサラリーマンの副業としても流行ってきてましたので、私も投資額3000〜4000万前後(土地はレンタル)のフランチャイズ案件の利回りや採算性(実年収)、及び経営のリスクや失敗ポイント(何が危険なのか?)について、かなり具体的に検討していました。

 

なぜなら、自2019年3月末までが期限である、中小企業経営強化税制(中小企業等経営強化法)を用いた「即時償却」による節税(正確には税の前借りのようなもの)がかなり魅力的だっただからです。

しかも、B類型で計画申請する方だと結構な費用を即時償却できてしまいます。雑所得でも利益分は他事業所得のマイナス分と通算できますので。雑所得の損益は駄目ですけどね。(詳しくは税理士さんとご相談〜)

 

過去に再生エネルギー事業における即時償却を行ったのですが、その節税資金を確りと他の投資に大きな金額を回せて、本当に大きな利益になりました。

結果として税金も沢山払えたので、ほんと、国の方針に沿っていい事ができたな・・・と思っています。

 

勿論、働くママが増えた事や、現代人はどんどん時間がなくなっている事や、そもそも自分も家庭を持ってからコインランドリーはそれなりにファミリー世帯の住宅街で、「車でついでに寄れる」所ならニーズがあるだろうなと感じたのもあります。

 

ただ、儲からない・・コインランドリー経営失敗・・・というブログも多い中で調べると。

 

個人的には、不動産経営と比較すると特に「初期見通しが悪い」というリスクが投資失敗となる危険な理由だと感じています。

逆にいうと、そこの見通しを上げる事がもしできれば、即時償却と合わせて有効な投資になる可能性もあるなと。

 

ポイントは集客の確度の高さと、それをベースに普及率や単価を考慮した時に勝てそうか?

ですね。

 

そこがクリアできないなら、債券などの金融商品に分散していく方が利回りも良く、手間も取られず、リスクも低いのではないかとも考えています。

 

あとは、個人的に思うのは、昨今のデフレで今後も益々ファミリー層は持ち家比率が高くなる+浴室乾燥機の保有率が上がると・・・。

特に浴室乾燥機は、単身向けでも新しい部屋なら装備されてますしね。。

今後も確実に増える傾向だと思っています。

となると、ターゲットは、浴室乾燥機が無く、自宅で洗いたく無い汚物や、自宅で洗いにくい大型のもの。特に、大型の洗濯機はクリーニングより安いのでユーザメリットが大きいです。

メインターゲットは高齢者や主婦層で、場所がその生活導線に入っているか?ですね。

 

 

そのあたり、自分のためも兼ねたメモです。

 


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コインランドリー投資とは?初期費用や投資額、失敗せずに見込める利回りは?

 

コインランドリー投資は、その名の通りコインランドリーの経営を行って利益を上げることですが、初期費用として機械導入や店舗開店に伴い、およそ2000〜3000万円前後の初期費用がかかるようです。

*なお、前提として私の場合は会社員時代に、土地もレンタル前提でいくつかのフランチャイズを検討しています。

 

コインランドリー投資について、シミュレーションや実際の店舗実績を見せてもらうと。

店舗によっては10%以上(表面利回りではなく実利回りで)の利回りも期待できるようです。

 

ただ、勿論、初期投資額を回収するのにコインランドリーをある程度の期間、失敗せずに経営し続ける事が必須ですよね。

私が見た実績だと最初の宣伝はかなり重要なものの、一度リピータが付くと安定はしてるようでした。

 

なお、機械類の償却は10年ちょいですが、実質ちゃんとメンテナンスすれば20年以上は動作する見込での利回り計算されます。

確かに、古い機械もよく見ますよね・・。

 

これがコインランドリー投資の概要ですが、失敗理由はこの中にあります。

 

 


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コインランドリー投資で失敗する理由は初期費用の高さと、収入の見通しの難しさ+ニーズは?

Tumisu / Pixabay

 

コインランドリー投資で難しいと思うのは、その収入の見通しが出店前だと立てにくいという点です。

 

近隣に既にコインランドリーがあるなら、そこは出店できませんし。

過去の類似店舗の実績例から、予測される収益を見積もっていくしかありません。

 

勿論、フランチャイズなどであれば、色んな実績値を聞けるのですが。

一軒ずつ詳細な特性は異なるので、シミュレーション値のみで推し量るのはちょっと怖いです。

 

具体的には・・・

・面する道路に、ターゲットとなる車がどの程度通るのか?

・ターゲットとするファミリー世帯層は、実際どれぐらいいるのか?

・浴室乾燥機で済んでしまう新しいマンション群が多くないか?

などなど。

 

特に、個人的には浴室乾燥機で済むケースが結構多いのでは・・・と思ってます。

最近のマンションだとベランダも広いですし。

 

あと、個人アパートでも、最近は浴室乾燥機がついている所も増えている。

加えて、ファミリー層が多い地域では、賃貸より持ち家比率が上っている。

 

ということで、コインランドリーについては個人的にはそもそものニーズに少し疑問もあります。

 

勿論、数字だけ見るともし土地を元々持っているとか、元々他の事業用地に併設するなどであれば、損益分岐点も低くなるのでかなりリスクは下がりそうですが。

 

ただ、逆にいうと、これらのリスクに対する見通しを何らか調査を行う事で確保できれば、失敗しにくいだろうとも思います。

 

コインランドリーは、集客の人数の確度をどれだけ上げられているか?がポイントだと思っています。

 

結局、集客ができていれば。。。

集客人数 × 普及率 × 利用単価 = 売上

 

とう式でコインランドリー投資の売上をある程度予測できるから、失敗はしにくくなるでしょう。

 

普及率と利用単価はそこまで変わらないとすると。。。およそ成功するポイントは、この「集客人数の確度」をどう担保するのか?ですね。

普及率は全国的には。。。某FCが強い九州では。。。と数字はありますので。

 


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コインランドリー投資で失敗する理由を、不動産や太陽光と比較してみる

 

コインランドリー投資については、初期投資額が数千万円と不動産や太陽光なら十分な頭金になります。

 

太陽光は今やFIT制度の値段が下がったので難しいですし、不動産も今は高騰しているので2018年はどうかとは思いますが、十分に始められる初期投資額。

 

不動産や再生エネルギー(過去のFIT制度)のいいところや失敗しにくい所は、「家賃収入や売電収入がほぼ予想値どおりになる」という点です。

勿論、中古建物なら建物品質であったり、レントロールの質や将来のその地域の見通しなどは要確認ですが、それはコインランドリーでも同様なので、比較的安心して高い初期費用を投入できます。

 

それに対して、コインランドリー投資は、初期の立地や導入を間違えるとかなり失敗する可能性が出ます。

なぜなら、集客ができない場所だと、コインランドリーの特性上、かなり打つ手が難しいからです。(LINE@などを使って。。。などもあるでしょうけど。

 

ので、ここがポイントかなと。

 

あと、メンテ等の手間ですが、それに関しては検討したフランチャイズであれば、外部委託という形で費用を払えば委託も可能でしたので、そこは会社員でもできそうではありました。

勿論、自分で見に行ける所がいいかな・・と個人的には思いますが。

 

あと、1つ魅力的な点。

 

コインランドリー投資を失敗しにくくしてくれる?中小企業経営強化税制を用いた「即時償却」+経営努力

stevepb / Pixabay

 

コインランドリー投資に限らず、何でも投資やビジネスはリスクはあるので、それは勉強したり精査して潰していけばいいとして。

それを怖い!といってたら、チャンスも逃しますので。

 

で、冒頭にも書いた通り、コインランドリー投資が魅力的に見える1つとして。

中小企業経営強化税制を用いた「即時償却」というものがあります。

 

これは、中小企業庁が就業企業等経営強化法に基づいて、期間限定で実施されている償却です。

利益が大きく出ていて税率が高い年には、かなり有効ですよね。

 

例えば、税率が55%の場合にこれを活用して、次年度以降に税率20%になるとすると、その差分だけ節税になります。

また、その分キャッシュにもゆとりが出ますので、他事業への投資もしやすい。

 

私は過去似たような国の税制でかなり過去恩恵を受けましたので、国の制度はちゃんと活用しないとな・・と思っております。

 

ちなみに、ソースはこちらです。

→ 中小企業等経営強化法に基づく 税制措置 ・ 金融支援 活用の手引き

 

 

あと、コインランドリー経営に失敗したかも!となっても。

 

かなり環境の悪い店舗でない限りは・・・

 

・集客が悪いのか?(道路からの認知、駐車場、そもそもの車通り数)

・店舗環境が悪いのか?(パッと見の綺麗さ、冷暖房、競合比)

・搭載機械が悪いのか?(お客のニーズと合わないサイズの機械ばかり)

 

などなど、その理由を探り、PDCAを回して改善していく余地は多少は程度あるのだろうとは思われます。

 

ただ。。やはり参入時点で、集客人数の根拠は?という点を確り見ておくのが繰り返しですが最大のポイントですね。

 

コインランドリー投資を市場が伸びてる!と営業されても上記の失敗理由は冷静に考えるべき

krzysztof-m / Pixabay

 

コインランドリー投資の営業として、「店舗数が伸びている」というチャート図が大きく出てきますよね。

 

元データは、コインオペレーションクリーニング営業施設に関する調査(厚生労働省)です。

 

ちょっと古いですけどね。

各社のPRでは、この調査以降は「予測」になっていますし。

ただ、これはあくまで「店舗数」。

 

重要なのは・・・・

 

「店舗あたりの利益推移」がどうか?ですよね。

 

ちなみに、コンビニ経営などで失敗した後に、コインランドリーになっているのも多いですよね。

*ちなみに、不動産でコンビニ経営も検討しましたが、あれはいつ撤退されても文句が言えない(勿論、ある程度の猶予期間はあるが)ので、かなり見通しが難しいですね・・。

 

ただ、全国的に利用率が上がっているのは確か。

九州だと調査データも出てますね。

 

以前より、ドライ洗いのニーズも減ってますし(Yシャツも洗える、スーツも。。)、ダニや花粉やPM2.5や、アレルギーに関する話も出ていますし、忙しい働かれる主婦の方も増えてるという、環境もあり、大物洗い以外でも利用ニーズが増えているのは確かですね。

そのかわり、クリーニング業界の売上はだだ下がりですけどね。。。油で洗うドライ洗いは、ちょっと・・・というのは、ユーザとしてもよくわかります。安いところにだすと、妙な匂い付きますし。

 

ということで、使える情報を投資前にちゃんと集めないとです。

 

コインランドリー投資で失敗しないための情報収集

 

書籍もいくつかありますよね。

勿論宣伝が多いですが、PR点がわかればその裏をとっていけばいいだけです。

→ コインランドリー投資の本

 

中でも、この2つの本は、非常に詳しく記載されており良いと思います。

ちなみに、私は、上記のフランチャイズを利用しているわけではありませんので、信者ではありませんよ。純粋に内容が理論的で参考になるのです。

2冊めは1件だけある書評が悪いですが、中身はかなりまともです。宣伝する気はないのでしょう。その無骨さに逆に好感を持てます。笑

→ ○○の挑戦

→ 驚異のハイリターン

 

 

フランチャイズ各社のコインランドリー投資に関する説明会も結構な頻度で開催されていいますね。

それも結構面白く、とても勉強になります。

 

あと、さらに国際コインランドリーEXPOなんてのもありますね。

こういうの見ると、だいたい主だった企業がどこなのか?がよくわかるので、コインランドリー投資の失敗リスク検討の情報収取に展示会を活用するのはありかなと。

→ 国際コインランドリーEXPO

 

 

ということで、コインランドリー経営について私はまだ実際の物件を見ながら検討中という段階ですが。(追記:その後、かなり検討して参入しました。結果、初月から確りと計画を上回る売上を出す事ができています。笑)

 

コインランドリーは金融商品への投資というより事業ですよね。

 

ですので、初期段階での見極めと立ち上げ部である程度手間が必要だと思います。

 

なのでいわゆる社債などの金融商品より多少手間はかかりますが、不動産や他と同様にちゃんとビジネスの事業として自分で納得できるまで調べてからなら面白そうだなとは思っています。

 

実際に欲しいキャシュフローを効率よく得るには、借入のレバレッジも効かせられるか?も他の金融商品と比較した際の効率としては大きなポイントの1つになるかもしれません。

 

キャピタルゲインは、今なら為替や仮想通貨などでもテクニカルや常識を確り学んでトレードすれば投機にはならないと思いますが(でもほとんどの人はそれをやりませんけどね)、それはさておき、リスク分散のためにも確りとしたビジネスでもインカムゲインを増やしたいところです。

(参考)

⇒ 今から仮想通貨投資を始めても全く遅くない理由。2018年GW直前からでもアーリーアダプター並になる方法。

 

 

このようなことも交えつつ、私の経験した内容をシェアするメルマガやLINEをやっています。

 

結構多くの読者さんと双方向なやりとりをバンバンやっています。

また、最近は、多くの方と有用な情報交換をさせて頂けいてると感じます。

 

私が少ない資金から、自由に過ごすためのキャッシュフローを構築するためにやったこと。

それをこのメルマガや、あと仮想通貨を中心に読者様限定のLINEで紹介しています。

 

有料のサービスでもなく、無料で個人が発信しているだけなのですが、実績はそれなりに出ているので、ご参考頂けるかなと。

私個人的には、色んな読者様と非常に有用な情報交換できているのが嬉しく、ほそぼそと続けているのですが。

 

投資というぐらいなので、まずは登録直後は簡単なタネ銭づくりのネタからご紹介しています。

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